昼と夜。2つの顔を持つ富士のローカル線 岳南電車 【富士山の絶景を望む昼のおたのしみ】 | 富士山エリアの総合ガイド - フジヤマNAVI

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吉原駅 - ここが始点。駅舎越しに望む、美しき富士。

吉原駅 風景1

「紙のまち」富士市らしく、切符は紙製の硬券。どこか懐かしさを感じる。JR線との接続駅でもある岳南電車の吉原駅は、反対口に廻ると、駅舎の階段が左右に裾野を広げており、山のような形に見えるもの特徴。

吉原駅 風景2

吉原駅 風景3

吉原駅 風景4

映画・ドラマ・CMなど…数々のロケ地を巡る楽しみ方も。

吉原駅 風景5

10駅すべてのホームに「富士山ビュースポット」の表示が。

ちょっぴりお散歩 線路を潜り抜ける地下道

JRと岳南鉄道の路線下を南北に貫く地下道。歴史の深さを感じ、冒険心をそそられる。天井は180cmないくらいの高さで、頭がぶつかってしまいそう。細くまっすぐ続く地下道を抜けると、線路越しの富士山が顔を出す。

線路を潜り抜ける地下道 風景1

線路を潜り抜ける地下道 風景2

屋上デッキからの景色 高さ15mの津波避難タワー

JR吉原駅南口から徒歩1分の距離にある鈴川公園には、24時間開放されている津波避難タワーが。晴れていれば、雄大な富士山の他、左には田子の浦、右には愛鷹山が望める。

津波避難タワー 風景1

津波避難タワー 風景2

岳南鉄道車両と富士山 おすすめ撮影スポット

吉原駅とジャトコ前駅の間 公設市場の付近

吉原駅とジャトコ前駅の間にある公設市場の踏切の近くでは、まっすぐ伸びる線路上を向ってくる車両と、正面にに美しくそびえ立つ富士山の景色を撮影することができる。晴れている日は、吉原駅から線路沿いを5分ほど歩いて、撮影スポットを目指してみよう。

吉原本町駅 - 色濃く残る、昔ながらの風土に触れて。

吉原本町駅 風景1

古くなって撤去したレールを柱に生まれ変わらせた「レール柱(ちゅう)」。刻まれた年号から歴史の深さを感じ取れる。柱の他に、踏切などにも使い古したレールが再利用されているという。

吉原本町駅 風景2

吉原本町駅 風景3

吉原本町駅からすぐの「岳鉄ギャラリー」には、岳南電車の歴史や写真を展示。

小腹が空いたら お散歩しながら地元グルメを頬張る

富士市のレトロな街並みをお散歩しながら頬張る、食べ歩きスタイルも魅力的。駅すぐの吉原商店街では、地元B級グルメ「つけナポリタン」も食べられる。ランチにどうぞ。

フジヤマNAVI編集部イチオシ

金沢とうふ店「スイーツがんも」

金沢とうふ店「スイーツがんも」 1/4

金沢とうふ店「スイーツがんも」 2/4

金沢とうふ店「スイーツがんも」 3/4

優しく出迎えてくれた店主ご婦人の金澤さん。

金沢とうふ店「スイーツがんも」 4/4

国産大豆100%使用の「金沢豆腐店」では、ご当地グルメ「スイーツがんも(170円)」を販売。名前の通り甘口なのが特徴で、1日に300個程売れるという。これををサンドイッチ感覚でパンに挟んだ「富士がんもいっち(450円)」は、当店のオリジナル商品。特製ソースとからしマヨネーズがいいアクセントとなり、多くの方がヤミツキに。

比奈駅 - マニアも唸る!駅から徒歩10歩の鉄道グッズ店。

フジヤマNAVI編集部イチオシ

フジドリームスタジオ501

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「お店じゃないよ、工房だよ」と語る、店主の宇佐美さん。

金沢とうふ店「スイーツがんも」 4/4

金沢とうふ店「スイーツがんも」 4/4

昭和3年生の機関車が語源となった「フジドリームスタジオ501」。室内は5人でいっぱいになるくらいの広さだが、鉄道グッズや店主作の模型がところ狭しと並んでいる。富士市の紙を使ったキットを組み立てて作った、工場や駅舎は実に見事。精巧な作りに思わず見とれてしまうかも。

岳南富士岡駅 - 岳南鉄道の心臓部。昔活躍した機関車も

岳南富士岡駅 風景1

岳南鉄道の車庫があり、ここで点検・整備が行われる。まさに「岳鉄の心臓部」と言える車庫は、外からも見ることができる。昔活躍した機関車が側線に置かれ、様々な形で活用されているが、ファンにとっては博物館のように思えるだろう。

岳南富士岡駅 風景2

岳南富士岡駅 風景3

岳南富士岡駅 風景4

今じゃ動かない機関車も、抜群の存在感を放つ。

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