富士山の神秘 | 富士山エリアの総合ガイド - フジヤマNAVI

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富士山写真家 冨塚晴夫氏 が伝える 富士山の神秘

日本のシンボルとして圧倒的な存在感を放つ富士山は、ある一定の季節や気候条件が揃うと、より美しく神秘的な姿を現し、人々に感動を与えます。そんな幻想的な富士山の光景を、富士山写真家・冨塚晴夫氏が撮影した数々の作品を通してご紹介します。

特別インタビュー

富士山写真家・山中湖写真ギャラリー代表 冨塚晴夫氏

「ゴール無き被写体」を追い続けています。

富士山写真の魅力とはどういったところですか?

三角形の安定構図である富士山は、山頂が出ていればきれいに撮影することができ、初心者でも取り掛かりやすい被写体です。しかし、その世界に引き込まれて撮っていくうちに、自分のカラーを出しにくく、表現することが難しいと気付きました。撮っても撮っても、これで終わりということはなく、まさに“ゴール無き被写体”と言えますね。
晴れててもなかなかシャッターを押せない。これだと思える日は数えるほどしかない。たまにしか撮れないから富士山って面白いんですよね。

冨塚さんの「とっておき富士山」を教えてください。

住んでいるということもあり、「山中湖から見る富士山」がやはり一番好きです。ふたつのこぶが見え、男らしい横綱のような姿がとても勇ましく感じます。富士山って嫌いな人がいないんです。これってすごいことだと思います。私はよく写真教室なども行うのですが、撮れるとみなさん必ずニコニコして帰られますから。天気が悪く富士山が見えなかった日は、青木ヶ原樹海など富士山が造りだした造形に触れるのもとても興味深いですよ。これも『富士山の神秘』と言えるでしょうね。

「山中湖写真ギャラリー」のこだわりはどういったところですか?

三角形の安定構図である富士山は、山頂が出ていればきれいに撮影することができ、初心者でも取り掛かりやすい被写体です。しかし、その世界に引き込まれて撮っていくうちに、自分のカラーを出しにくく、表現することが難しいと気付きました。撮っても撮っても、これで終わりということはなく、まさに“ゴール無き被写体”と言えますね。
晴れててもなかなかシャッターを押せない。これだと思える日は数えるほどしかない。たまにしか撮れないから富士山って面白いんですよね。

温かみのあるギャラリーには、富士山や山中湖の写真が常時約50点飾られている。

奥様・裕子さんの作る手作りケーキも好評。(ケーキとコーヒーのセットは1,000円)

日向ぼっこしている看板猫のメグちゃん。人懐っこく、会いに来るお客様も多いとか。

ポストカードやカレンダーなど、自宅でも富士山の自然美を楽しめるグッズを販売している。

山中湖写真ギャラリー&ガーデンカフェテラス

住所 〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野508-389
電話番号 0555-62-1701
料金 大人500円 小中学生300円
営業時間 9:30~17:00
定休日 水曜日

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