富士宮市の自然地形

自然を満喫!家族で楽しめる体験型スポットが盛り沢山の朝霧高原

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朝霧高原は、標高700~1000メートルの高さに位置する酪農地帯です。朝霧高原は富士山エリアにおける観光名所で、中でも様々な自然体験が楽しめる「あさぎりフードパーク」や「まかいの牧場」は家族連れやカップルに大人気。今回は、そんな朝霧高原の人気スポットであるあさぎりフードパークやまかいの牧場の楽しみ方を体験リポートしていきます。

“和”の工房体験ができる、あさぎりフードパーク

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あさぎりフードパークは、富士山周辺の飲食を見て体験して楽しむテーマパークです。
日本茶、和菓子、切り干し芋、日本酒、乳製品を作るそれぞれの工房で、製造工程の見学や手作り体験ができます。


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まずは日本茶の工房へ行ってみました。
ここでやるべきは「マイブレンドティ体験」です。
好きなお茶の葉を缶の中で混ぜ合わせて、自分だけのお茶を作れることができます。



まずは、深蒸し茶、棒茶、粉茶、粉末緑茶、粉末抹茶、ほうじ茶、和紅茶、玄米茶、粉末ほうじ茶、粉末紅茶の中から好きなものを何種類でも選んで、缶の中に入れていきます。
始める前、『グリーン系のお茶(深蒸し茶、棒茶、粉茶、粉末緑茶、粉末抹茶)とレッド系のお茶(ほうじ茶、和紅茶、玄米茶、粉末ほうじ茶、粉末紅茶)は、むやみに混ぜず、どちらかに絞ったほうがいい』とのアドバイスをされたのですが、私は無計画にも混ぜてしまいました。


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結局、やっていくうちにあれもこれもと足したくなり、深蒸し茶、棒茶、粉茶、粉末緑茶、ほうじ茶、和紅茶、玄米茶を気の向くままに放り込みました。
茶葉を入れ終わったら、缶に蓋をしてシャカシャカと振ります。



そして、いざ完成品を試飲してみたところ、無計画にブレンドしたわりに、苦みベースながらも深い味わいが口に広がる、おいしいお茶に仕上がりました。
そもそもの茶葉がおいしいので、混ぜ方がどうであれ、結果的にはおいしくなるのです。


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乳製品の工房では、牛乳ができるまでの行程見学や、チーズやミルクの試食&試飲が楽しめます。
体験できるのは、バター作り。
本来は5日前までに予約が必要ですが、たまたま空いていたので体験させてもらえました。



作り方は簡単。
生クリームと牛乳と塩が入ったカップをひたすら振るだけです。
腕が疲れても振り、とにかく振るのです。
振っていくと、脂肪分が分離して固まります。
体感時間は10分ほどです。


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脂肪分と分離した水分を取り除き、さらに振って形を整えると画像のようになります。
その場で試食してみると、舌の上でスッと溶けて消えました。
いくら食べても飽きが来ない味でした。


切り干し芋の工房には、店内のそこかしこに芋の説明が書いてありました。
干し芋をあぶって試食できるコーナーでは、片面を約30秒、ひっくり返して約10秒あぶると、柔らかくねっとりとしたあぶり干し芋が出来上がります。
なお、事前に予約をしていれば、芋けんぴ作り体験もできるそうです。



日本酒の工房では、蔵の見学や試飲ができます。
珍しかったのは、日本酒で漬けた梅酒です。
その日本酒で漬ける梅酒を作るための日本酒も購入できるとのことです。



あさぎりフードパークは、富士山が見渡せるスポットとしても有名です。
しかし、私が行った日はあいにく曇り空で、富士山のご尊顔は拝めませんでした。
晴れの日には、ぜひともすぐ近くにある富士山展望台に立ち寄って富士山を観賞してみてください。


家族連れに大人気、まかいの牧場

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まかいの牧場は、家族連れで遊ぶのにピッタリな観光スポットです。
見て、触れ合って、食べて、学んで、日本有数の酪農地帯である朝霧高原が誇る牧場となっています。
なお、まかいの牧場の「まかい」は「魔界の」ではなく、「馬飼野」と書きます。
源頼朝の家臣が、軍馬の育成を命じられ、「馬飼野」の姓を授けられたのが始まりだそうです。



牧場では、時間ごとに区切って開催する体験モノが多いです。
バターやチーズ作り、ソーセージ作りなどの牧場で取れた食材を使った料理体験は、1日のタイムスケジュールが決まっており、お目当ての体験ができる時間に「食の体験工房」の建物に行くという仕組みとなっています。
ほかには、キャンドルアートや陶芸、ウールで手芸品を作る、ものづくり体験もあります。


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もちろん、動物との触れ合い体験も豊富です。
曜日や時間が限定されるものが多いですが、羊のかけっこショーを見たり、ヤギのお散歩をしたりもできます。
残念ながらこの日は開催されていなかったり、時間が合わなかったりしたので断念しました。


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牧場に来たら一度はやってみたいのが、乳しぼりです。
1日2回限定で開催されています。
同じく時間限定で、仔牛にミルクをあげる体験も開催されています。
(2015年6月時点では1回の開催20分間の間に並んで体験 ※月によって変更の可能性あり)



また、牧場のあちこちでは、しぼりたてのミルクやミルクから作ったソフトクリームを買うことができます。
言わずもがな、ミルクそのものもとてもおいしいです。
このミルクを飲んでしまったら、市販のものには戻れなくなりそうです。


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牛だけでなく、ヒツジやウサギなどとも触れ合えるのが、「ふれあい広場」です。
ここは時間に限らずいつでも開放されています。
ふれあい広場の目の前にはニンジン屋があり、ニンジンを買っていくと、動物たちとより濃密にふれあうことができます。



柵の近くに行くと、ぐいぐいと顔を近づけてくるヤギに柵の間から顔を出すヒツジ、数匹でのんびりしつつも近づくと恐る恐る反応するウサギにジッと見てくる馬など、いろんな動物がいます。
多くの動物と触れ合えるのも、まかいの牧場の魅力といえます。



ちなみに、ヒツジは「羊の家」という建物にもたくさんいます。
基本的にきちんと並んでひたすら食事をしているヒツジたちですが、時折、気を散らしてこっちを見てきました。
なお、ヒツジのお腹やお尻まわりの毛は汚れて固まってしまうため、糸をつむぐことができないそうです。
そういったウールは、鉢植えや詰め物にして活用しているといいます。


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