富士山麓を歩く吉田口登山道ハイキング | 富士山エリアの総合ガイド - フジヤマNAVI

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五合目からの登頂を目指す前に足慣らしにオススメ!

一合目から五合目まで富士吉田登山道を行く

かつては「馬返」まで馬で来ていた富士信仰の登山者たち。
今は便利な「馬返バス」を利用して、歴史と自然の登山道を楽しもう。

富士山駅~馬返~二合目

大自然に眠る富士山の歴史を感じよう

出発点は富士山駅。金鳥居をくぐって御師街を抜け、北口本宮冨士浅間神社で参拝。この境内にある登山門より続くのが昔の登山道だが、駅から馬返までの約4時間は単調な道が長く続く。そのため、時間と体力を考慮し、バスを上手に利用して馬返から登れば、見所も多くじっくり楽しめる。

昔は「馬を返して徒歩による登山に変わる」ことから名づけられた馬返。この辺り一帯は史跡が多く興味深い。馬返~一合目までは深い溝の道だが、雨水が地面にたまらないように「浸透枡」という木枠が所々に設置されている。二合目までは石畳や木の階段があり、緑の木立の中を歩ける。

  • 馬返の上から振り返る。鳥居と史跡が自然に溶け込み、景色と一体に。
  • 「ここまで一直線で真っすぐな参道は珍しい」と北口本宮冨士浅間神社宮司の上文司さん。

「五合目まで登山」の魅力

  • ●石碑や史跡など古くからある富士信仰の歴史に触れられる。
  • ●フジザクラ、レンゲツツジをはじめ季節の花を楽しめる。
  • ●草木に覆われ、緑に囲まれながら登山ができる。
  • ●天候がよければ春から秋まで登ることができる。
  • ●五合目より上に比べて登山者が少なく静か。

馬返バス

富士山駅から登山口の馬返までは、馬返バスが便利!

当時、富士山への人と物資の運搬には馬を利用していましたが、ここから先は道が険しく馬が引き返したのが「馬返」です。馬返は、ここで身支度を整え登山を開始したという、富士山の信仰領域の起点となる場所でした。時を経て、今ではワンボックスタイプのバスが馬の代わりに「富士山駅」から「馬返」の間で運行されています。北口本宮富士浅間神社や中の茶屋など、登山道沿いの名所散策にも便利です。

馬返バスのお問合せは
富士急山梨ハイヤー:0555-23-6600

時刻・運賃
富士山駅⇔中の茶屋・馬返(馬返バス)
(外部リンク)

富士山駅 → 二合目

大塚山や馬返やみそぎ所などの石碑やほこら、神社などが多く点在する森の登山道。
森林浴を楽しみながら歴史に想いを巡らせたい。

  • 馬返の鳥居には春でもまだ雪が残っている。
  • 5月の上旬にきれいな花を咲かせるレンゲツツジの群生地。
  • 登る前に登山者の身を清める、みそぎばらいを行っていた場所。
  • 馬返の鳥居両脇には富士山の使いとされる2体の猿の石像が合掌。

吉田登山口オススメプラン

一合目~五合目富士山信仰の歴史ハイキング 馬返→スバルライン五合目(約2時間45分)
浅間神社から馬返までの長い道のりをバス利用で時間短縮。歴史的な史跡、遺産を見学して、馬返から五合目まで登る。五合目からはバスで帰る。
下りで昔からの
登山道文化遺産候補エリアを網羅
スバルライン五合目→富士山駅(約4時間40分)
登りはバスでスバルライン五合目まで。浅間神社まで登山道を下山。神社参拝後、参道の御師宿坊街、旧外川家住宅や駅周辺の散策も可能。
一合目~五合目富士山信仰の歴史ハイキング 北口本宮冨士浅間神社→山頂→スバルライン五合目
(1日目約6時間30分/2日目登り約4時間・下り約2時間半)
浅間神社から七合目まで登り、山小屋で仮眠を取って夜中に出発。山頂でご来光を望み、約1時間半のお鉢めぐり後、五合目まで下ってバスで帰る。

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本ホームページ内の情報について

  • ※本ホームページ内の行動時間(歩行時間)等については、一般的な登山者(ビギナー)を想定していますが、各自の体力・経験、気象条件によっても大きく変わります。あくまでも目安と考えてください。尚、コースタイムには休息時間を含みません。
  • ※本ホームページ内の地図のルートについてはイラスト化した大まかなものです。実際の登山の時には国土地理院の25000分の1の地形図等をお持ち下さい。尚、時期によっては山小屋がまだオープンしていなかったり、閉店してしまっている場合もあります。地元の情報をご確認の上、登山して下さい。
  • ※登山ルート、及び登山口までのバスルートは自然災害等によって閉鎖されたりする場合もあります。必ず事前の情報をご確認下さい。
  • ※登山中に発生した事故、アクシデント等に対して、本ホームページは一切責任を負いかねます。登山は自己責任でお楽しみください。

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