外で焚き火をするときはもう夜です。外に置いておく灯りは大きめのライト=ランタンを用意します。こちらのジェントス LEDランタンは、外でテントサイトを照らしてくれる光として活躍してくれます。電池式(単1X6)で600ルーメンで37時間連続点灯という素晴らしいスペックです。
SNOWPEAK スノーピーク ほおずき
テント内では発熱をする光は使えないので、小さなLEDのランタンを上に吊るして使用します。こちらスノーピークの商品「ほおずき」には、充電バッテリー対応、さらに自然を身近に感じる事ができるようおやすみモードが追加され、綺麗な星空や焚火を眺める時、側でゆっくりと光を小さくしてくれます。
ジェントス LED 懐中電灯 充電式 閃 337 SG-337R
何か手元で作業するときなどは、小型のUSB充電式が可能な懐中電灯も活躍します。スマートフォンの充電も可能。ヘッド部分をスライドさせることで、明るさを調整することができます。1m防水、2m落下耐衝撃でアウトドアのお供にもぴったりです。
使用電池:専用リチウムイオン充電池 3.7V 1,400mAh
充電時間約2.5時間(電池寿命:充放電約300回)
実用点灯時間:約5時間(Highモード)/約10時間(Midモード)/約34時間(Ecoモード)
本体サイズ(mm):φ32.3x147.5
本体質量:約155g(電池含む)
耐塵・1m防水(IP67準拠)
2m落下耐衝撃
5. 折り畳み式テーブル
アウトドアクッキングやその後の食事を楽しむおしゃれなキャンプには、やはりアウトドアテーブルが必需品です。でもアウトドア用のテーブルには、おしゃれなデザインだけではなく、コンパクトに折りたためたり軽量であったりと、携帯性の高さも求められます。また、テーブルで食事をするときも、普通の高さのテーブル、低い椅子に合わせて食事ができるような低いテーブル、一人用など、大きさやスタイル含めて様々です。
ニュートラルアウトドア NEUTRAL OUTDOOR(通常スタイル)
天板に天然素材の竹を使い、見た目のおしゃれさは申し分ないテーブルです。高さも2段階調節可能です。ハイスタイルとロースタイルの両方を楽しめます。小物収納に便利なメッシュハンガーや、二つ折りに収納した際の取っ手など、機能面でも充実したテーブルと言えます。
スノーピーク ワンアクションちゃぶ台竹(ロースタイル)
日本人にロースタイルが人気が高い秘密は、古くから慣れ親しんだ畳の生活に近いからと言われています。そんなわけでスノーピークのローテーブルはその名も「ちゃぶ台」。日本古来のリビングスタイルを彷彿とさせるおしゃれな丸いデザインのテーブルは、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。アルミと竹を素材に選び、意外に軽量なのも魅力です。
SOTO ポップアップソロテーブル フィールドホッパー(ソロキャンプ向け)
SOTOのフィールドホッパーは、A4サイズとコンパクトに折りたたみ可能なソロ用テーブルです。独自のシステムで、テーブルの天板を開くだけで脚をワンアクションでセットできます。アルミ素材のシンプルさも、飽きがこない魅力と言えます。
6. アウトドアチェア
アウトドアで欠かせないチェアも、実用的なものからおしゃれなものまで。利用者のニーズに合わせて様々なタイプの椅子が有ります。
コールマン ファイヤープレイスフォールディングチェア
るコールマン ファイアープレイスフォールディングチェアは、子供でも使いやすいローチェアであり、安定感ある座り心地から老若男女だれにでもおすすめできる椅子です!
収納時には約54×9×57(h)cmというコンパクトさに加え、2.2kgという軽量さから持ち運びがとても簡単です!