富士宮市のキャンプ

富士山の麓で野菜の収穫体験。遊びながら自然を学べる @ASOBICULTURE

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『都会に住んでいる方へ自然の楽しさを伝えたい』この想いからスタートさせた、富士山の麓・富士宮市で有機野菜の栽培・販売を行っている観光農園『asobiculture』。夏にはひまわりの花の迷路があり、近くにはノルディックウォーキングのコースもある自然に溢れたこの農園にて、「野菜マイスター」川島祐樹氏に富士の麓で野菜を作る良さと楽しみ方についてお話を伺いました。

富士宮で農園をはじめたきっかけは?

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幼少の頃より、富士山麓の自然の中で育ち、農家や畑を身近に感じていました。
学生時代に、農業の勉強をしていたわけでないのですが、1年間地元の野菜作りの会社で働き、野菜の栽培についての勉強をしました。
その後、『asobiculture』を昨年の2月よりスタートさせ、2014年の7月より正式にオープンしました。
慣れ親しんだ富士宮のこの地の自然を都内の方へ紹介したい想いから、はじめましたね。
実際に夏には多くのご家族の方にお越し頂き、子供たちは収穫体験で泥んこになっていました。
改善点は、ひまわりの迷路が簡単すぎたことですかね。


富士山の麓で作る野菜の良いところは?

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朝霧高原よりも南側で、芝川よりも西側の地域には、黒木土(くろぼくど)という土の土壌が広がっております。
この黒木土の特徴としては、肥料の効果が長く続き、微生物の活性化を助け、有機野菜の栽培に適しているんです。
また年間の日射量も良く、収穫体験を行うことができる野菜を広く選び、育てることが出来ます。
富士宮周辺には、農業を行っている若い方も多く、情報の共有や有機栽培への理解も頂いております。
夕方になると、近所の方がご自身でハサミを持ってうちの野菜を収穫して、お金を払いにきてくれたりするんですよ!
野菜を栽培する環境としては、とても恵まれていますね。


Asobicultureでの楽しみ方は?

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『asobiculture』という名前は、『asobi』(遊び)と『agriculture』(農業)をくっつけたものなんです。農業体験を、普段の週末に映画やショッピングに行くような感覚で楽しんでもらいたいと考えてつけました。


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今は、旬野菜の収穫体験や、野菜の葉や種を煮出して染液を作り、ハンカチやエコバックに色付けをする野菜染め体験を行っています。今後はサラダアートなども計画していきます。
食べるだけでなく、葉や種も無駄にすることなく、野菜を楽しんでもらえたら、嬉しいですね!


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