登山ルート

富士登山ルート | 富士山頂を目指す4つの登山口と登山ルート

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富士山中腹ハイキングコース

富士山の楽しみ方は、頂上に立つことだけではありません。
豊かな自然が残る富士山の中腹をハイキングしてみませんか。
紹介しているコースは誰でも気軽に楽しめる散策コースから、富士講が栄えていたころの古のルートなど。
体力や装備に応じて選んでみましょう。


奥庭散策

富士スバルラインの終点(富士スバルライン五合目)手前約2.5kmのところにある御庭。
スバルラインをはさんで南側が御庭、北側が奥庭と呼ばれ、それぞれ散策コースが整備されています。
奥庭散策は一周約40分。カラマツが黄葉する10月中旬まで楽しめます。(10月になると気温はかなり低め。防寒具を忘れずに)。
富士山のベストビューポイントです。


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奥庭散策のハイキングコース

一周約40分で歩けます。


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天狗の庭

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ベニバナイチヤクソウ

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お中道

富士山の五合目あたりを結んだ線を「お中道」と呼び、かつて富士講が盛んだったころには神と人間の境とされた聖域でした。
富士山には「大沢崩れ」と呼ばれる大崩壊地帯があり、崩壊や落石の危険があることから、今ではお中道を一周することはできません。スバルライン五合目から御庭までの区間は道が整備されています。
出発地点はスバルライン五合目の雲上閣の横の階段。石畳を進んでいくと、カラマツやコメツガ、シラビソなどの針葉樹の森を楽しめます。
休業中の小屋があるところが御庭で、ここまで片道50分、ほぼ平坦な歩きやすい道です。



さらに先の大沢崩れまで道が続いていて歩いていくこともできますが、御庭からさらに往復2時間半かかります。
その場合は1日コースとなりますので、登山の装備が必要です。


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お中道のハイキングコース

往復約2時間40分ほどで歩けます。


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御中道口の道標

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コケモモ

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腰切塚

富士山スカイラインにある水ヶ塚公園は、正面に富士山頂と宝永山を見られる絶好のポイント。
マイカー規制期間は水ヶ塚公園から御殿場口と富士宮口へのシャトルバスが運行され、富士登山の拠点となっています。
駐車場の奥に水ヶ塚公園が広がり、公園の西側に腰切塚があります。
山頂まで登っていくと展望台があり、そこから眺める富士山も圧巻です。


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腰切塚のハイキングコース

往復約30分で歩けます。


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腰切塚

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腰切塚展望台

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水ヶ塚公園

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森の駅 富士山

一合目から五合目へ

今では富士登山といえば五合目から歩くものになっていますが、昔は麓から山頂を目指していました。
吉田口登山道は富士講が栄えた江戸時代、北口本宮冨士浅間神社を出発して山頂へ向かうメインルートになっていました。
最近は馬返から先の登山道が整備され、古の趣を味わえる歴史の道として見直されています。



馬返バス停を下車したら階段を上がって鳥居をくぐります。鳥居の横には富士山の守り神である猿の像が置かれています。ちょっと珍しいので、ぜひ注目してみてください。
これより先は案内標識に従って、のんびりと進んでいきましょう。
五合目から六合目には山小屋が3軒あります。六合目でスバルライン五合目からの登山道に合流します。


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一合目から五合目のハイキングコース

登りは約4時間、下りは約2時間30分が標準のコースタイムです。


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