富士吉田市 世界遺産 吉田口登山道 〜 富士山世界遺産 構成資産 北口本宮冨士浅間神社を起点とし、富士山頂を目指す登山道。14世紀後半には参詣の道者のための宿坊も出来始め、大勢の人々が登るための設備が整うようになりました。富士講(ふじこう)隆盛の礎を築いた食行身禄(じきぎょうみろく)が、信者の登山本道をこの吉田口と定めたため、富士講の信者が次第に増加した18世紀後半以降は、最も多くの人々によって利用されています。 詳細を確認する 吉田口登山道と周辺の富士山世界遺産構成資産 より大きな地図で 富士山 世界文化遺産 構成資産を表示 名称吉田口登山道 (ヨシダグチトザンドウ)住所山梨県富士吉田市上吉田5558電話番号0555-22-1111|営業日自由定休日自由営業時間自由アクセス河口湖ICから車10分/富士吉田駅徒歩15分|駐車場北口本宮冨士浅間神社駐車場バス10台 普通|70台