富士吉田市 自然地形 吉田胎内樹型 〜 富士山世界遺産 構成資産 937(承平7)年の富士山噴火の際に流出したとされる溶岩流の東端に形成された吉田胎内です。いくつもの樹木が重なり合って複雑な樹型を作り、それの形ゆえに女性の胎内に例えられ、胎内信仰に繋がっていきました。周囲に点在する60以上の樹型を含めた吉田胎内樹型群として、国の天然記念物に指定されています。 詳細を確認する 吉田胎内樹型とその周辺の富士山世界遺産構成資産 より大きな地図で 富士山 世界文化遺産 構成資産を表示 名称吉田胎内樹型 (ヨシダタイナイジュケイ)住所山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5590郵便番号〒403-0005電話番号0555-22-1111(富士吉田市役所道路公園課)営業日不明定休日不明営業時間不明アクセス富士急行線富士山駅下車、バス中ノ茶屋下車徒歩20分。中央道河口湖IC下車、17分。駐車場有り台数不明、中ノ茶屋駐車場利用料金不明カード利用不明