小田原の観光スポット

小田原×観光 | 旅行で訪れるならここ!人気スポットとおすすめ旅プラン

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【所在地】〒250-0021小田原市早川1-10-1
【電話】「港の朝市」0465-22-4475(小田原市漁業協同組合内 小田原・港の朝市運営委員会)、「魚市場食堂」0465-23-3818
【営業日】【営業時間】「港の朝市」魚の販売:第2土曜8:30~10:00(仲卸による鮮魚・水産加工品)、第4土曜9:00~売り切れまで(小田原市漁業協同組合による鮮魚)、魚以外:7:00~10:00 ※荒天は販売できない場合あり。「魚市場食堂」:10:00~15:00※定休は水曜、年末年始(魚市場休日に準ずる)
【料金】入場無料
【駐車場】あり(無料)※朝市は「小田原市漁業協同組合 海業センター奥」を利用可能(11:00頃まで)、混雑時は「小田原市公設水産地方卸売市場」の駐車場も利用可能
【アクセス】電車:JR東海道本線「早川駅」から徒歩約1分、車:小田原厚木道路「小田原西IC」から約5分、西湘バイパス「早川IC」から約2分



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【E】市場に隣接する買って食べて楽しむ「小田原さかなセンター」

小田原漁港のすぐとなりにある「小田原さかなセンター」には食事処や鮮魚コーナーがあるほか、お土産、地元の野菜など盛りだくさん。バーベキューコーナーも大人気で、市場で買ったものを開放感のあるバーベキュースペースで新鮮なうちにお腹いっぱい食べられます。


施設情報

【所在地】〒250-0021神奈川県小田原市早川1-6-1
【電話】0465-23-1077
【営業時間】9:30~17:00(店舗により異なる)
【定休日】1月1日(店舗により異なる)
【料金】入場無料。バーベキュー利用は有料(食材は「小田原さかなセンター」内で購入)
【駐車場】あり(無料。魚市場駐車場、早川左岸駐車場を利用)
【アクセス】電車:JR東海道線「早川駅」から徒歩約5~7分、車:西湘バイパス「早川IC」からすぐ・小田原厚木道路「小田原西IC」から約8分



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【F】老舗「丸う田代總本店」で小田原名物かまぼこを

城下町小田原には、通称「かまぼこ通り」と呼ばれる通りがあり、魚の加工品店が連なっています。その1軒が、明治初年創業の老舗「丸う田代總本店」。店内には「小田原蒲鉾」「だて巻」「ちくわ」などの商品が並び、お土産や贈答品にふさわしいものばかり。店内には「かまぼこ伝統館」があり、板付蒲鉾を手づくりするのに使う「つけ包丁」など昔ながらの器具や資料も展示されています。買い物の後は2階にある「喫茶 花まるう」に立ち寄って、ほっと一息ついても。


施設情報

【所在地】〒250-0004神奈川県小田原市浜町3-6-13
【電話】0465-22-9222
【営業時間】9:00~19:00 ※12月31日は8:00~17:00 ※「喫茶 花まるう」:10:00~16:30(LO16:00)
【定休日】1月1日、1月2日
【駐車場】あり(無料)
【アクセス】電車:各線「小田原駅」から徒歩約20分または箱根登山バス「唐人町」下車すぐ、車:西湘バイパス「小田原IC」から約5分、小田原厚木道路「荻窪IC」・「小田原西IC」から約10分、「小田原東IC」から約15分



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【G】「フォレストアドベンチャー・小田原」で森の冒険に出かけよう

ゆさん(@yuuuui104)がシェアした投稿 -

小田原の自然を満喫するなら、森にあるフィールドアスレチックで思いっきり体を動かしてみてはいかが? こちらは、フランス発の自然共生型アウトドアパーク。全国展開しているパークですが、ここ小田原には、山から山へ滑車を使って滑り降りる人気の「ジップスライド」が8コースあるのです。ほかにも、スリリングな「ターザンスライダー」などもあり、大人も子どもも存分にリフレッシュできるでしょう。


施設情報

【所在地】〒250-0055神奈川県小田原市久野4391
【電話】080-4330-4030
【営業時間】9:00(受付8:40)~17:00(最終受付14:10)
【定休日】無休※天候によりクローズあり
【料金】大人(18歳以上)3600円、子ども(小学1年生~17歳)2600円 ※アドベンチャーコースは小学4年生もしくは身長140センチ以上体重130キロまで。18歳以上1名につき子ども2名まで同伴可能
【駐車場】あり(有料。小田原こどもの森公園わんぱくらんど第2駐車場利用)
【アクセス】電車:JR東海道線「小田原駅」から箱根登山バス「いこいの森」下車「わんぱくらんど」を通り徒歩約7分、車:小田原厚木道路「荻窪IC」から約3分※箱根方面からの上り線は「荻窪IC」で降りることはできません



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【H】大人も子どももワクワクする「神奈川県立生命の星・地球博物館」

yumiiiさん(@chaaaiiiiichaaan)がシェアした投稿 -

「神奈川県立生命の星・地球博物館」は、46億年という地球の歴史やさまざまな生命の多様性を知ることができるミュージアム。大きな恐竜から小さな昆虫までおよそ1万点の実物標本があり、子どもから大人まで思わず見入ってしまいそう。子どもたちの夏休みの自由研究のヒントに訪れてもよし、大人たちが休日に訪れても意外な発見があるかもしれません。「自然科学」への心のとびらを開くきっかけになりそうな好奇心を刺激するミュージアムです。


施設情報

【所在地】〒250-0031 神奈川県小田原市入生田499
【電話】0465-21-1515
【営業時間】9:00~16:30(入館は16:00まで)
【定休日】月曜(祝・振替休日の場合翌平日休み)、館内整備日(8月を除く毎月第2火曜、12・1・2月の火曜)、年末年始、その他休館日あり ※詳しくはホームページ参照http://nh.kanagawa-museum.jp/
【料金】常設展示観覧料 20歳以上65歳未満(学生除く)520円、15歳以上20歳未満・学生(中学生・高校生を除く)300円、高校生・65歳以上100円、中学生以下無料
【駐車場】9:00~16:00(乗用車・大型バス185台)、無料
【アクセス】電車:箱根登山鉄道「入生田駅」から徒歩約3分。車:西湘バイパス・小田原厚木道路「箱根口IC」から約2分、箱根新道「山崎IC」から約3分



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【I】「鈴廣かまぼこの里」でかまぼこづくりに挑戦しよう!

りっちゃんさん(@sunmask413)がシェアした投稿 -

「鈴廣かまぼこの里」は、かまぼこメーカーが営む、小田原名物かまぼこを学んで味わえるテーマパークです。こちらには、職人に学ぶ「かまぼこ手づくり体験教室」などが催される「かまぼこ博物館」をはじめ、かまぼこや小田原の産品などを購入できる「鈴なり市場」、そして、バイキングレストラン「えれんなごっそ」や、かまぼこの食べ比べができる「かまぼこバー」などの多彩な店舗があります。子どもと一緒に訪れて、かまぼこの魅力にはまってみませんか?


施設情報

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