富士吉田・忍野・山中湖の景色・鑑賞

見どころ満載!周遊バスで巡る富士山周辺のパワースポット特集

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善悪を見分ける霊力がある 鏡池

鏡池は、天候などの条件がそろえば、富士山が鏡のように水面に映りこむ、見事な逆さ富士を見ることができる池として有名で、フォトジェニックなスポットです。



鏡池にも不思議な伝説があります。鏡池の水には、すべてのことにおいて善悪を見分ける霊力があり、昔から周辺地域で何かもめごとが起きると、争っているもの同士がこの水を浴び、身を清めて祈願し、善悪を判断したというものです。


施設情報

【所在地】山梨県南都留郡忍野村忍草
【電話】0555-84-4221(忍野村観光協会)
【営業時間】見学自由(底抜池は「榛の木林資料館」の敷地内にあるため、開館時間9時~17時まで見学可能)
【定休日】なし
【料金】無料(底抜池見学の際には榛の木林資料館の入場料(中学生以上300円・小学生以下150円・1歳~小学生未満100円※15名以上の場合50円引き)がかかります)
【駐車場】無料駐車場はなく、忍野八海周辺に民営の駐車場が約10箇所あり。
【アクセス】
(車)中央自動車道河口湖ICから約15分
(バス)富士急行線富士山駅から富士吉田・忍野八海・山中湖周遊バス「ふじっ湖号」に乗車し、忍野八海バス停で下車。バス停より徒歩約5分。


富士山最古の神社 冨士御室浅間神社

富士山の北麓に位置する冨士御室浅間(ふじおむろせんげん)神社は、699年に藤原義忠によって霊山富士二合目に奉斉されたと伝えられる、富士山最古の神社です。社名の「御室」は、かつて石柱をめぐらせた中で祭祀を執り行っていたことに由来しています。中世には修験道、戦国時代には武田家三代の祈願所として、さらに近世には富士講と結びついて発展しました。2013年には「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の一部として世界遺産にも登録されました。



本宮と里宮からなり、本宮は富士山を背に富士山二合目に鎮座し、河口湖を背に里宮が建っています。現在の本殿は、1612年に徳川家の家臣で当時この地方の領主だった鳥居成次が造営し、その後4回におよぶ大改修を経たものです。1974年に保存のために、本宮から里宮に遷祀しました。造りは、一間社入母屋造り、向拝唐破風造りとなっており、屋根は檜皮葺形銅板葺きの構造で、豪華豊麗な桃山時代の特徴をもったすぐれた建造物で、国の重要文化財に指定されています。


安産祈願で有名

ご祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。火の中で3人の皇子を無事に出産したという故事から、安産・子宝・良縁などにご利益があるといわれています。甲斐(今の山梨県)の戦国武将の武田信玄も、長女のために安産祈願状を奉納しました。この貴重な古文書などは、里宮境内にある勝山村歴史民俗資料館に展示されています。



また、ご祭神の木花開耶姫命は、火中で子供を産んだことから、火を鎮める(抑える)力があるとされ、「水の女神」としても崇められてきました。富士山の豊富な湧水が多くの恩恵をもたらしたことから、流通・繁栄の神様としても知られています。



桜の季節になると、境内には約200本ものソメイヨシノが咲き誇り、お花見スポットとしても人気です。毎年、4月29日には、900年以上の歴史をもつ流鏑馬の神事も行われ、多くの観光客で賑わいます。


施設情報

【所在地】〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951
【電話】0555-83-2399(冨士御室浅間神社)
【定休日】なし
【料金】無料
【駐車場】有り
【アクセス】
(車)中央自動車道 河口湖ICより約12分
(バス)富士急行線河口湖駅より西湖周遊バス(グリーンライン)に乗車し、「冨士御室浅間神社」で下車。バス停から歩いてすぐ。


日本武尊と浅間大神のパワーが宿る 北口本宮冨士浅間神社

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富士山世界遺産構成資産のひとつで、1900年以上もの歴史がある古社の北口本宮冨士浅間(きたぐちほんぐうふじせんげん)神社。西暦110年に日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際に「大塚丘」へ立ち寄り、富士山の神霊を遥拝し、ここより富士山を拝すべきといったことから、祠を建て、浅間大神と日本武尊を祀ったのがはじまりとされます。



その後、何度も富士山の噴火が起き、噴火を鎮めるために、788年に甲斐国主の紀豊庭朝臣が占いによって現在の場所に浅間大神を祀り、大塚丘に日本武尊神霊を祀りました。そのため、北口本宮冨士浅間神社は、日本武尊と浅間大神のパワーが宿るスポットとして知られています。


縁結び、夫婦円満の神社として名高い

北口本宮冨士浅間神社のご祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめ)と、その夫である天照大神の孫にあたる彦火瓊瓊杵尊(ひこほのににぎのみこと)です。富士山の神霊、浅間大神の別称が木花開耶姫命です。木花開耶姫命と彦火瓊瓊杵尊の二人は仲睦まじい夫婦であったことから、縁結びの神として人気が高く、また、夫婦円満の神としても知られています。木花開耶姫命の父神様で、すべての山の神様の大山祇神(おおやまづみのかみ)も一緒に祀られていることから、家族円満のご利益もあり、多くの人が参拝に訪れています。


施設情報

【所在地】〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5558
【電話】0555-22-0221(北口本宮冨士浅間神社
【営業時間】参拝自由
【定休日】特になし
【料金】無料
【駐車場】あり
【アクセス】
(車)中央自動車道河口湖ICから10分、東富士五湖道路富士吉田ICから10分
(バス)富士急線河口湖駅から富士吉田・忍野・山中湖周遊バス「ふじっ湖号」に乗車し、「浅間神社前」で下車。バス停より歩いてすぐ。


絶景パワースポット 新倉富士浅間神社

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新倉富士浅間(あらくらふじせんげん)神社の創建は古く、705年と伝えられていています。ご祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、大山祇命(おおやまずみのみこと)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です。災除け・家庭円満・安産・子育ての神神様として、広く崇敬を集めています。



戦国時代に、武田信玄の父である武田信虎が、北条氏との戦いにあたり、境内のある新倉山に陣地を構えました。そして、新倉富士浅間神社で戦勝を祈願し、勝利したことから刀を奉納したといいます。そのことから、パワーを秘めた神社とも伝えられています。


施設情報

【所在地】〒403-0011 山梨県富士吉田市新倉3353
【電話】0555-23-2001(新倉山浅間神社
【営業時間】参拝自由
【定休日】特になし
【料金】無料
【駐車場】あり。無料。(4月上旬~中旬の桜まつり期間は有料)
【アクセス】
(徒歩)富士急行線下吉田駅より徒歩10分
(車)中央自動車道河口湖ICより約10分、東富士五湖道路山中湖ICから15分


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